120円切手と切手帳
2015.2.8
先日、書き損じの年賀状を郵便局で切手に交換してもらいました。
120円切手は藤の花になったと思うのですけれど・・・
まだ古いものが残っていたらしく、もずの絵柄でした。
お花の切手ばかり集めている私としては、とても残念。
2015.2.9
切手帖は、小ぶりのフィンランド製のもの。
深い紺色に金の型押し文字の表紙がシックで、お気に入り。
以前は大量の記念切手を保有していましたが。
花の柄のものだけ選んで残し、あとは売ってしまいました。
生きているうちに、使い切りたいなと思っています。
鑑賞用ではなく、手紙を送るのに使いたいんですよね。
絵日記も3年目になりますが。しょっちゅうスランプに陥ります。
何しろ私、展覧会へ行くのが趣味なほど絵が大好きなのですが。
描く方は、8歳くらいの時に「自分には描けない」と決めてしまい。
図工(美術はやってない)の時間にいやいや描いていただけ。
歳をとってからやっと、下手でもいいやと開き直ったのですけれども。
「うわぁぁ、下手!」と、心の中で毎日のように、叫んでいます。
開き直るだけじゃなくて、少しは上手くなる努力もしなきゃ・・・(反省)